訃報

小田豊二先生 ご逝去


「聞き書きTOKIO」会長/小田豊二先生が2025年8月4日午前0時7分、 享年80歳にて永眠いたしました。

聞き書きを愛する皆様に、ご家族様よりご挨拶をいただいております。 

 

生前は皆様に大変お世話になり、本人も感謝しておりましたことを、家族一同心より御礼申し上げます。

葬儀につきましては、家族葬にて既に執り行いました。ご弔問やご香典などはご辞退させていただきたく存じますので、ご了承お願い申し上げます。

皆様とのご縁を大切にしながら過ごした父でございました。

改めまして、これまでのご厚情に深く感謝申し上げ、皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。 

家族一同

 

 

小田豊二 様

小田豊二先生、本当に楽しい時間でした。

永遠に…私たち一人一人の心に
小田先生は生きています。

小田豊二先生の聞き書き
その要諦は「語り手への愛情筋肉」

素晴らしい聞き書きの仲間と共に、私たちも未来にバトンを繋ぎます。
 
小田豊二先生、
本当にありがとうございました。

 

聞き書きTOKIO 
代表 粟井 清

イベント【聞き書きワークショップ・宇都宮地域】

『触れる保健室-聞き書きワークショップ-』開催のお知らせ

「第7回日本聞き書き学校in東京」に参加いただいた、forest styleさんが企画する「触れる保健室」の次回講座(8月10日)において、聞き書きTOKIOメンバーの大関氏(とちぎ聞き書き隊)が講師となり、「聞き書きワークショップ」を開催することになりました。

当日は、「聞き書きとは?」「その魅力と楽しさ、方法」の簡単な座学の後、語り手と聞き手を体験いただき、「聞き書き本」の作成に向けた準備作業を行います。

今回は夏休み中の開催でもあり、個人での参加はもちろん、親子、祖父母とお孫さんの家族等、2人1組で参加し、夏休みの自由研究や敬老の日のプレゼントにも役立ててもらいたいと、呼びかけています。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください!!

 

 

「第8回日本聞き書き学校 in 近畿・東海」開催のお知らせ

今回は開催日時・場所のお知らせのみですが、参加申込の詳細(会費、懇親会費用、宿泊等)については決まり次第、今後開設する「第8回日本聞き書き学校in近畿・東海」のホームページよりご案内させていただきます。

日時

2026年5月30日(土)13時~17時、18時~20時 懇親会

2026年5月31日(日)9時30分~12時

場所

〒543-0031 大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12

最寄り駅:近鉄上本町駅(14番出口)より南へ徒歩3分

「第8回日本聞き書き学校 in 近畿・東海」

実行委員長 酒井成美

実行委員  安東則子・遠藤太久郎・阪中雅世・長谷川達雄

『第7回 日本聞き書き学校in東京』ご報告

おかげさまで、「第7回日本聞き書き学校in東京」(2024年12月21日~22日開催)は無事に閉幕することができました。ご参加の皆さま、講師や演者の方々、当日スタッフの仲間たち…本当にありがとうございました。熱く語り合ったサイコー!な2日間となりました。今回繋がったご縁を大切に、これからも「聞き書き活動」にまい進してまいります。

今後とも「聞き書きTOKIO」をどうぞよろしくお願い致します。

 

「第7回日本聞き書き学校in東京」実行委員一同

燃え上れ!暑くて熱いミーティング

日本聞き書き学校 実行委員会

先日のお彼岸ど真ん中、金沢の聞き書き伝道師/天野良平氏も参加し、

「聞き書きTOKIO」本部にて実行委員ミーテングを開催。

『そろそろ本気だす!』メンバーたち。みんなが楽しめるように知恵を絞って討論中!

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、

今年は朝晩は涼しいものの、日中はまだまだ半袖が手放せませんね。

皆様も体調にはくれぐれもご自愛ください。

第7回 聞き書き学校 -応援団-

6月8日(土)聞き書き対談 潜入記①

対談:「だからやめられない聞き書き」by聞き書きの樹

6月8日(土)かながわコミュニティカレッジに於ける「聞き書きの樹」(代表・渡辺和子)総会に続く「対談・だからやめられない聞き書き」に、本年12月21、22日横浜で開催の「聞き書き学校in東京」実行委員3名も潜り込み、小田豊二氏と渡辺氏の掛け合いを楽しんだ。


「ゴーストライターとしてたくさんの有名人の話を聞き、信じられない世界をいっぱい見てきている」と語る小田氏。井伏鱒二のこと、ジャッキーチェンのこと、嘘のような本当の話に興味津々。


「初めは口を開いてくれなかった問題の多かった男性が、段々に心を開いて語ってくれるようになった。そして最後には施設長さんから『おかげさまで穏やかないい看取りができました』と感謝されたときは、聞き書きをやっててよかったと思った」と渡辺氏。


締めくくりに小田氏は、参加者に向かって「語り手は自分の話を冊子にしてもらって喜ぶけど、本当は自分が楽しいんだ。やってあげてるんじゃないよ。このことでこんなことを学ばせてもらったし、あなたが喜んでくれて嬉しい。ありがとうだね。文章は下手でも、そこに愛があればいい! ここに1本のバラの花が咲いていた。それを自分の方法で書き残してほしい。聞き書きのバトンは君に渡したよ」と。

12月21、22日横浜で開催の「聞き書き学校in東京」では全国から聞き書き有志が集まる。参加者が各々に受け取るバトンは縦横無尽に繋いでいきたい。

「聞き書き」は手段で「志」は自由だ!!

ようこそ、「聞き書き」案内所へ。

皆さん、新設したばかりの小さな窓口の「聞き書き」案内所をよく見つけ、遠路はるばる、ここまでいらしてくださいましたね。

ありがとうございます。もちろん大歓迎です。拍手の音が聞こえてきませんか。

はい、これで、もう、心配はいりませんよ。

「聞き書き」って、なに? どうやるの?

 どこで教えてもらえるの?

「語り手」が見つからない

 こんな時は、どうするの?

 ……………………

「聞き書き」に関して、ご不明なことは、遠慮なく、何でもこちらにご相談ください。

きっと、皆様のお力になれると思いますよ。

バトンをどうぞ!

ですが、ただ、一つだけ、皆さんにお願いがございます。

それは、「バトン」です。

私たちは、この案内所をご利用されたすべての方に、目には見えない「聞き書きのバトン」をお渡ししています。手にした方は、ぜひ、次の方にバトンをつないでほしいのです。

「聞き書き」について話し合う。

いっしょに「聞き書き」をやる。

新しい仲間を増やす。

……………………

地域を超え、世代を超えて、人から人へ。「聞き書き」は今日も日本のどこかで行われ、多くの人たちが感動を共にしている。

そんな日がいつか、きっと、やってきますように……。

皆さんに渡される「バトン」には、そんな私たちの熱い願いが込められているのです。ぜひ、ご協力をお願いいたします。 

 

聞き書きTOKIO会長 小田豊二